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style  >  Project XXX  >  PROJECT_1 棄権試合を撲滅せよ
2005年6月1日
PROJECT_1
「棄権試合を撲滅せよ」
~選手登録枠の拡大化~

ホッケーの試合を行うには最低でも1チーム5人の出場が必要です。1チームでは試合は出来ませんので必然的に2チーム(=合計10人)が必要ということになります。いざ5人の都合がついて試合会場に行ってみると、相手が人数不足で不戦勝になってしまった。そんなことも珍しくありません。
        「折角こっちは人数集まったのに.......オレ、来週は無理なんだよね。」
どこからかそんな嘆きの声も聞こえてきます。

では、どうしたらこのような人数不足による棄権試合を無くす事が出来るのでしょうか?
これに対する、XXXの答えが現状の選手登録方法のルール改正です。

現在の選手登録方法
現在、日本で行われる大会では試合に出場出来る選手の人数は以下のようになっています。
    ① 大会への選手登録可能人数は最大で10名
    ② 試合に出場できるのは①で登録した選手(最大で10名)

何も問題は無いように思われますが、このルールで棄権試合が発生してしまっているのが現状です。特に雨等で日程に変更があった場合、社会人クラブではその後の調整がうまく出来ず試合当日に人数不足が発生する確率は一気に上昇してしまいます。社会人クラブでは大会に登録した選手の中から5名の都合を合わせるのが難しいのです。

新たな選手登録方法を提案
大会に登録出来る選手がもっと多ければいいのに、そう考えたXXXは自分達が所属する東京都ローラースポーツ連盟(以後、都ロー連)に対し都ロー連総会で次のような内容の要望書を提出しました。

平成16年5月22日
要望書

東京都ローラースポーツ連盟御中
XXX代表

拝啓
 貴連盟におかれましては、時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
 日頃より我々の活動につきまして多大なご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、昨年度の「東京都ホッケー選手権大会大塚杯」では度重なる悪天候により日程が大幅に変更され、不戦敗となる出場団体が多く発生したことと思います。ご存知の通り、出場団体が不戦敗となった最大の理由は所属選手の人数不足です。
 この人数不足の原因の1つとして大会登録時の選手数が上げられます。現状では大会登録選手数の最大は10名であり、試合当日に6名の都合がつかない場合は不戦敗となってしまいます。しかし、これは選手登録数が10名の場合であり、これが8名であればさらに不戦敗となる確率が高くなってしまいます。
 クラブとして所属選手が10名を越える場合、所属を希望する選手がいたとしても、試合出場の保証が出来ないのでそれを安易に受け入れることは出来ません。選手側としましても毎試合に出場出来る確証はないので大会に登録しない場合も多く存在します。また、中には大会期間中の1日だけなら出場可能という選手も多く存在します。
 これらの事由を考慮し、我々を含め諸団体がこの人数不足問題を解決出来るよう、下記のとおり要望いたします。

敬具

1) 大会登録選手数の拡大
 現状の大会登録選手数(最大10名)では安定した活動を営むことが出来ない。したがって、大会登録選手数を最大15名に拡大して欲しい。
※実際に試合に出場する選手は従来通り最大10名(登録した選手に限る)とし試合当日に選手表を提出する。

2) 選手背番号の使用範囲の拡大
 大会登録選手数が拡大された場合、使用可能番号(1~10番)が選手数を下回るため使用可能番号を選手数と同じ1~15番に拡大して欲しい。


以上

これを受けて平成17年5月21日に行われた平成16年度都ロー連総会で、「平成17年度のクラブ対抗からホッケーは15人登録可(※)」ということが決定しました。すぐに人数不足による棄権試合がなくなるとは限りませんが、多くのクラブがこのルールを利用して安定した活動を営めるようになることでしょう。また、このルールが上部組織である日本ローラースケート連盟でも早急に適用されることを期待したいと思います。
※ルールの詳細な内容は都ロー連に確認してください。



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